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開局(レジ開け)・点検(中締め)・精算(レジ締め)をする
開店前と閉店後にやることです。開局(レジ開け)をしないと注文も会計もできません。
画面の上で手順をなぞる案内も使えます。ロッキーレジの管理画面「ヘルプ」か、 レジの右上メニューから開けます。
基本操作 ・ ⑯
開局(レジ開け)する、精算(レジ締め)する。
開店前の「開局」、シフト交代などの「点検(中締め)」、閉店の「精算(レジ締め)」。 点検・精算の画面は、ホール画面のヘッダーにある店舗アイコン(営業中は緑)から開けます。
- レジ-1開店前に「開局(レジ開け)」をする釣銭を数えて枚数を入れると、「実現金合計」が自動で計算されます。前の精算で残した「前回の翌日準備金」と比べた差額も出ます(記録がないときは「照合なし」)。差額があるときは、理由を選ぶまで開けられません。選んだ理由と差額は記録に残ります。「開局する」を押すと、営業日が始まります。ここまで済ませないと注文も会計もできません。操作〔開局(レジ開け)〕→紙幣・硬貨の枚数を入れる→差額があれば理由を選ぶ→〔開局する〕

レジ営業中になった状態 - レジ-2練習モード(トレーニングモード)で開局する売上に入れずに、注文から会計までを練習できます。点検・精算の画面の右下にある「練習モード」をオンにしてから〔開局(レジ開け)〕を押すと、「このレジを練習用として開きますか?」と出ます。〔トレーニング用に開局する〕を押し、釣銭の枚数を入れて〔開局する〕を押します(本番として開くときは〔通常のレジとして開く〕を押します)。練習を始めるのは店長以上の方で、お店の設定にかかわらず、毎回暗証番号を入れます。練習で打った注文と会計は、本番の売上(売上集計・売上速報)に入らず、外部連携にも送られません。伝票は本当に印刷され、いちばん上に「** トレーニングモード **」と入ります。営業日が開いているあいだは、練習モードをオンにできません。本番の日は、オフのまま開局してください。操作「練習モード」をオン→〔開局(レジ開け)〕→〔トレーニング用に開局する〕→釣銭の枚数を入れる→〔開局する〕→暗証番号
- レジ-3練習中の画面(赤い枠・チュートリアルの案内)練習中は、画面のまわりが赤い枠になり、上の真ん中に「トレーニングモード」と出ます。点検・精算の画面の帯も、赤い「練習中」になります。練習を始めた直後に「トレーニングモードを始めました」と出て、チュートリアルの一覧が並びます。練習したい流れを選ぶと、次に押す場所を順に囲って案内します。自分で操作するときは〔自分で操作する〕で閉じます。ハンディなどほかの端末でも、練習中に初めて開いたときに同じ案内が出ます。あとからチュートリアルを開くときは、右上の丸いアイコンの〔チュートリアルモードで練習する〕を押します。操作チュートリアルを選ぶ→または〔自分で操作する〕
- レジ-4練習を終える(営業日を締めてトレーニングモードを終了する)練習で受付した卓は、会計を済ませるかテーブルクリアしてから、〔精算(レジ締め)〕でいつもどおり締めます。最後のレジを締めると「これが最後のレジでした。営業日も締めますか?(営業終了)」と出るので、〔営業日を締めてトレーニングモードを終了する〕を押します。練習モードが終わり、画面のまわりの赤い枠が消えます。店長以上の方は、右上の丸いアイコンの〔トレーニングモードを終了する〕でも終えられます。こちらは練習中の卓をすべて空席に戻してから、レジと営業日をまとめて締めます(暗証番号を入れます)。次に練習するときは、開局の前にまた「練習モード」をオンにします。操作〔精算(レジ締め)〕→〔精算する〕→〔営業日を締めてトレーニングモードを終了する〕
- レジ-5営業中にレジのお金を出し入れする(〔±〕)ホールディスプレイの左の欄の〔ドロワー〕は、押すとすぐレジが開くだけのボタンです。お金を出し入れしたときは、その右にある〔±〕を使います。〔±〕を押すと、ドロワーが開いて「ドロワーを開けた理由」が出ます(ドロワーをつないでいない店では「入出金の記録」)。「理由」(釣銭補充・両替・売上回収・入金準備など)を選び、「入出金」で〔入金 +〕か〔出金 −〕を押して金額を入れ、〔記録する〕を押します。記録した額は「想定レジ残高」に足し引きされ、精算の画面の「入金(売上外)」「出金(売上外)」と締め伝票に載ります。お客様の会計の現金は自動で入るので、ここには入れません。ハンディからはできません。操作〔ドロワー〕の右の〔±〕→理由を選ぶ→〔入金 +〕か〔出金 −〕と金額→〔記録する〕
- レジ-6準備金を入れずに開局してしまったとき精算(レジ締め)はせずに、〔±〕の入金で直します。理由で「釣銭補充」を選び、〔入金 +〕で、あとから入れた準備金の額を記録します(多く入れていたときは〔出金 −〕)。0円で開局した日は、精算のときの「翌日準備金」が空欄のままなので、明日のレジに残す額を入れてください(0円でもかまいません)。操作〔ドロワー〕の右の〔±〕→「釣銭補充」→〔入金 +〕と金額→〔記録する〕
- レジ-7シフト交代のときは「点検(中締め)」営業は続けたまま、そこまでの現金をいったん締めます。いま入っている現金を数えて、次のレジに残す「繰越金額」を入れると、「回収金額」(実現金合計 − 繰越金額)が自動で出ます。繰越金額を入れるまで「点検する」は押せません。繰越金額が実現金合計より多いまま押すと、直し方の案内が出ます。〔点検する〕を押すと、「この金額で点検しますか?」と、いまレジから抜く「回収金額」と、レジに残して営業を続ける「繰越金額」が大きく出ます。合っていれば〔この金額で点検する〕を、違うときは〔やり直す〕を押して入れ直します(暗証番号を聞く設定のお店では、そのあとに暗証番号を入れます)。点検が済んだら、回収金額と同じ額をレジから抜いてください。点検のあとのレジは、繰越金額から始まります。操作〔点検(中締め)〕→現金を数える→繰越金額を入れる→〔点検する〕→〔この金額で点検する〕→回収金額をレジから抜く

現金を数えて入れる 
次のレジに残す繰越金額 
〔点検する〕のあとの確かめ(いまレジから抜く回収金額と、レジに残す繰越金額) 
点検完了(繰越金額を持った新しいレジが開く) - レジ-8中締めの回収金額は、レジから抜く(抜かないと、精算で同じ額だけ過剰になる)回収金額は、中締めでレジから抜いたお金として記録されます。抜かずに営業を続けると、精算(レジ締め)で数えた現金がその分だけ多くなり、差額に回収金額と同じ額の「過剰」が出ます。お金を抜かずにそのまま営業を続けたいときは、「繰越金額」に「実現金合計」と同じ額を入れて点検します(回収金額は 0 円になり、点検の確かめに「全額をレジに残して、営業を続けます。」と出ます)。繰越金額には、点検のあとレジに実際に残すお金の額を入れます。いつもの釣銭準備金の額を繰越金額に入れて、お金を全部レジに残したままにすると、精算で過剰になります。回収金額は、精算の「銀行入金額」には入りません(精算の画面にも「点検(中締め)回収額 ¥◯◯ は含みません」と出ます)。

全額をレジに残すときの確かめ(回収金額 ¥0) - レジ-9差額が出たら理由を選ぶ「想定レジ残高」は、いまレジにあるはずの金額です。釣銭準備金に、現金の売上と〔±〕の入金を足し、現金で返した分(返金・取消・訂正)と〔±〕の出金を引いた額で、画面の左に内訳が並びます(点検のあとは、繰越金額から数えます)。「実現金合計」が「想定レジ残高」とちがうと、差額に「不足」か「過剰」と出ます。そのときは理由の選択が必要です(開局は「前回の翌日準備金」と比べます)。理由は「数え間違い」「記録漏れの現金支出」「記録漏れの現金収入」「盗難の疑い」「その他」から選びます。「その他」を選んだときは、備考も入れてください。「一致」と出ていれば、理由はいりません。中締めをした日の精算で、過剰の額が中締めの回収金額と同じなら、回収金額をレジに残したまま営業を続けています(上の「中締めの回収金額は、レジから抜く」)。

想定レジ残高との差額 - レジ-10閉店したら「精算(レジ締め)」お会計が終わっていない卓が残っていると、精算はできません。先にすべての会計を終わらせてください。現金を数えたら、明日のレジに残す「翌日準備金」を確かめてください。はじめは朝の釣銭準備金と同じ額が入っています(直せます。残さないときは0にします)。翌日準備金は、次の開局で比べる額になります。実現金合計から翌日準備金を引いた「銀行入金額」が自動で出ます。銀行に入れるのはこの額です(「本日の決済内訳」は返金前の額です)。最後に〔精算する〕を押すと、「この金額で精算しますか?」と、レジから抜いて銀行に入れる「銀行入金額」と、レジに残す「翌日準備金」が大きく出ます。合っていれば〔この金額で精算する〕を、違うときは〔やり直す〕を押して入れ直します。この確かめは、暗証番号の設定にかかわらず出ます。点検(中締め)・精算(レジ締め)に暗証番号を聞く設定のお店では、そのあとに暗証番号を入れます。操作〔精算(レジ締め)〕→現金を数える→「翌日準備金」を確かめる→〔精算する〕→〔この金額で精算する〕→暗証番号(聞かれたら)

会計が残っていると精算できない 
閉店時の現金を数える 
〔精算する〕のあとの確かめ(銀行に入れる銀行入金額と、レジに残す翌日準備金) - レジ-11営業日を終了する(「営業日も締めますか?」)最後のレジを精算(レジ締め)すると、「これが最後のレジでした。営業日も締めますか?(営業終了)」と出ます。〔営業を終了する(営業日も締める)〕を押すと、その日の営業日が終わり、精算伝票(締め伝票。その日の売上・支払い内訳・過不足)が印刷されます。まだ営業を続けるときは〔いいえ(営業継続)〕を押します。あとで営業日だけを締めるときは、点検・精算の画面に出る〔営業日を締める〕を押します。お会計が終わっていない卓が残っていると、営業日は締められません(先に会計するか、テーブルクリアしてください)。操作最後のレジの〔精算する〕→〔この金額で精算する〕→〔営業を終了する(営業日も締める)〕

営業日が終了した状態 - レジ-12一度締めた営業日は、開け直せませんその日の営業日を締めたあとに、同じ日をもう一度開けることはできません。締める前に、会計もれや現金の数えまちがいがないか確かめてください。(翌営業日は通常どおり開けられます)

同じ営業日は開け直せない - レジ-13点検・精算の記録と差額を見る(直近の履歴)点検・精算の画面の左の「直近の履歴」に、締めたレジが新しい順に3件、差額(一致・不足・過剰)と一緒に並びます。点検で締めたものには「点検」の札が付き、練習の記録は日付の代わりに「トレーニングモード」と出ます。〔すべて見る〕を押すと「履歴」に切り替わり、精算・点検の記録が一覧で並びます。記録を選ぶと、想定レジ残高・実現金合計・差額と理由などが出て、その営業日の締め伝票も出し直せます(まだ締めていない営業日は、そこまでの点検伝票になります)。〔戻る〕で元の画面に戻ります。操作「直近の履歴」→〔すべて見る〕→記録を選ぶ→〔戻る〕