LINEでお知らせ・クーポンを配る
クーポンを作って、送信先を決めて、配信します。届かないときにいちばん多い原因もここに書いています。
画面の上で手順をなぞる案内も使えます。ロッキーレジの管理画面「ヘルプ」か、 レジの右上メニューから開けます。
LINE でお知らせ・クーポンを配る。
LINE をつないだあとの話です。配るものを作り、送信先を決め、送信して、効果を見るまでを1本の流れで説明します。
配信するまでの5つの段(この順に進みます)
- 配るものを作る:管理画面の〔クーポン・くじ〕の〔新規追加〕で、クーポンかキャンペーンを1つ追加します。追加したクーポンとキャンペーンは、次の段で選べます(くじは LINE では送信できません)
- 配信を追加する:〔LINE配信〕→〔新規追加〕。「何を送信しますか」で〔クーポン・キャンペーンを送信〕か〔文章や写真を自由に送信〕を選び、配信内容・送信先・送信日時を決めます
- 送信先を決めて確かめる:〔送信できる人数を確認〕を押すと、実際に何人に届くかと、届かない人の内訳が出ます。ここを飛ばさないでください
- 送信する:「いつ送信しますか」で「今すぐ」を選ぶとボタンが〔今すぐ送信〕、「今日」「明日」「日時を指定」を選ぶと〔送信を予約〕に変わります
- 効果を見る:配信一覧の〔効果を見る〕か、「売上集計」の「配信効果」で見ます(管理画面のトップの「顧客・LINE のまとめ」には、直近 30 日に送信した配信で、いつもより何人多く来店したかの合計が大きく出ます。「分析ボード」に「LINE配信の効果」を置くと、ボードの期間で同じ合計が出ます)
①と②は別の画面です。クーポンを作っただけでは1通も送られません。配るには必ず②の配信を作ってください。
- クーポン-1クーポンを1つ作る〔クーポン・くじ〕の右上〔新規追加〕を押すと、「クーポン・くじを追加」の画面が開きます。「種類」で「クーポン」を選び、見出し(いちばん大きく印刷する文字。LINE ではカードの見出し)と説明文を入力します。「写真(任意)」で写真を 1 枚選ぶと、LINE のカードと、カードのボタンから開くお客様の画面に表示されます(レシートには印刷しません。選ばない場合は写真なしのカードになります)。「管理用の名前」はお客様には表示されません(空欄の場合は見出しが入ります)。「特典の種類」は見出しと説明文から自動で選ばれます(違うときは選び直してください)。右のプレビューで、レシートに印刷される形を確認できます。操作管理画面→〔クーポン・くじ〕→〔新規追加〕→「クーポン」→見出し→写真(任意)
- クーポン-2LINE だけで配布する場合は「会計のレシートに自動で印刷する」をオフにする「レシートへの印刷」の「会計のレシートに自動で印刷する」がオンのままだと、配布中は会計のレシートにも印刷されます。LINE だけで配布するクーポンはオフにしてください。オフでも「LINE配信」から送信できます。以前の「掲載ルート(LINE で配信 にチェック)」はなくなりました。LINE で送信できるかは種類で決まります(クーポンとキャンペーンは送信でき、くじは送信できません)。操作「会計のレシートに自動で印刷する」
- クーポン-3有効期限とクーポンコード任意「有効期限」の「受け取ってから ○ 日間」に日数を入力します。空欄の場合は有効期限なしで、レシートにも有効期限を印刷しません。「1 枚ごとに異なるコードを付ける」をオンにすると、1 枚ごとに異なるクーポンコードが付きます(コードの先頭に付ける文字も設定できます)。クーポンコードの付くクーポンは、レシートに印刷する QR コードのリンク先が「お客様の画面(レシートのクーポンコードで開く)」になります。お客様が QR コードを読み取ると、LINE で送信したクーポンと同じ画面に、レシートのクーポンコードと有効期限が表示されます(停止中・削除済み・期限切れも同じ表示です)。友だち追加やアンケートなど、ほかのリンク先にも変更できます。操作有効期限→1 枚ごとに異なるコードを付ける→QR コードのリンク先
- クーポン-4配布期間と、停止・削除任意「配布期間」で開始と終了を決めます(30 分刻み)。配布期間と有効期限は別で、配布期間が終わっても、配布済みのクーポンは有効期限まで使えます。一覧の〔停止する〕を押すと、停止中は配布済みのクーポンも使えません。〔再開する〕で元に戻ります。〔削除〕は元に戻せず、配布済みのクーポンもお客様の画面で「終了しました」と表示されます。操作「配布期間」→〔停止する〕→〔削除〕
配信を作って、送信する。
クーポンができたら、それを「何を」「誰に」「いつ」送信するかを決めます。上から順に埋めていく1枚のフォームです。
- 配信-1配信を追加する画面番号の順に、1 何を送信しますか → 2 配信内容(いちばん下に配信名)→ 3 誰に送信しますか → 4 いつ送信しますか → 5 効果の測り方、と埋めていきます。画面の形は〔クーポン・くじ〕の追加の画面と同じで、右に LINE での見え方が出ます。「何を送信しますか」は2つです。〔クーポン・キャンペーンを送信〕は〔クーポン・くじ〕で追加したクーポン・キャンペーンをそのまま送信します(開いたときはこちらが選ばれています)。〔文章や写真を自由に送信〕は、臨時休業・営業時間の変更・新メニューの紹介などを自分で書いて送信します。〔クーポン・くじ〕の一覧から来ると、そのクーポンを選んだ状態で開きます。操作管理画面→〔LINE配信〕→〔新規追加〕→「何を送信しますか」→配信名
- 配信-2クーポン・キャンペーンを送信:1 つ選ぶクーポン・キャンペーンが見出し付きのカードで並びます。1 つ選ぶと、LINE のカードの内容(写真・見出し・説明文・「10月26日(月)まで使えます」。有効期限の無いクーポンは「有効期限なし」)と、右のプレビューがその場で決まります。写真は〔クーポン・くじ〕で設定したものが入ります(設定していなければ写真の枠は出ません。ここでは選びません)。足せるのは「ひとこと」(見出しの上に表示される 1 文)と「ボタンの文言」(空欄ならクーポンは「クーポンを表示」、キャンペーンは「詳しく見る」)だけです。内容を変えるときは〔内容を編集〕、新しく作るときは並びの最後の〔クーポンを追加〕で、〔クーポン・くじ〕と同じ画面が開きます。保存すると、そのクーポン・キャンペーンを選択した状態で戻ります。停止中のもの・配布期間が終わったもの・見出しの無いものは灰色で並び、送信できない理由と、送信できるようにする手が書いてあります(見出しの無いものは、そのカードの中の〔内容を編集〕で見出しを入力します)。配布開始前のものは、送信日時を配布開始の日時以降にすると送信できます(〔今すぐ送信〕は押せず、ボタンの上に理由が表示されます)。くじはレシート専用のため、LINE では送信できません。操作〔クーポン・キャンペーンを送信〕→クーポン・キャンペーンを選ぶ→ひとこと→ボタンの文言
- 配信-3ボタンを押すと、お客様の画面が開く任意カードのボタンを押すと、LINE の中でお客様の画面が開きます。店名・写真・見出し・説明文・「○月○日(○)まで使えます」(有効期限の無いクーポンは「有効期限なし」)と、秒まで動く時計が表示されます。お会計のときに、お客様にスタッフの前で〔使う〕を押してもらいます。確認が 1 回表示され、〔使う〕を押すと「使用済み」と使った日時に変わります。もう一度開いても使用済みのままで、同じクーポンは使えません。LINE で送信したクーポンは、送信先のご本人だけが使えます(1 人 1 回)。LINE の中で開いたときにご本人かを確認するため、転送された画面や別の方のスマホでは「ご本人だけがお使いいただけます」と表示されます。LINE 以外のブラウザで開いたときは〔LINE でログイン〕が表示され、ログインすると〔使う〕を押せます。LINE 連携の方式が「非同一プロバイダ」のお店では、ご本人を確認できないため〔使う〕は表示されません。お会計のときにこの画面を提示してもらい、スタッフが確認してください(LINE配信の「配信の成果」は、お知らせと同じ「送信した人 → クリック(延べ) → 来店した人」になります)。停止中は「ただいまお使いいただけません」、削除すると「配布は終了しました」、有効期限を過ぎると「有効期限が過ぎています」と、理由と一緒に表示され、〔使う〕は押せません。使用済みを未使用に戻す機能はありません。お客様の名前は表示されません。割引の金額はクーポンには含まれないため、会計では今までどおり「値引」か「金券・クーポン」の支払方法で金額を入力します。操作お客様の画面
- 配信-4送信予約した配信は、送信するときの内容で送信する任意送信予約のあとでクーポン・キャンペーンを変更すると、送信するときに変更後の内容でカードを作り直して送信します(有効期限の日付は送信日時から数えます)。送信時刻に停止中・削除済み・配布期間の外の場合は、その配信は送信されずに失敗になり、一覧に理由と次にすることが表示されます。送信中の配信は、途中で停止しても最後まで送信します。
- 配信-5文章や写真を自由に送信:メッセージの種類を選ぶ「文字だけ」「写真とボタン」「新メニューの紹介(最大10件)」「アンケートのお願い」のカードから選びます。写真は大きな枠の〔写真を選択〕を押すか、枠に写真をドラッグして置きます(〔クーポン・くじ〕の写真と同じ欄です)。写真とボタンは「ボタンを押すと開く画面」を、縦に並んだお店のメニュー・お店のサイト・アンケート・URL を直接入力から選びます(自動で入る URL は小さく書いてあります。アンケートが 2 つ以上あるときは、アンケートを選んでから、どのアンケートかを選びます)。直接入力する URL は、https:// か http://、tel:、line:// で始まる形なら送信できます。アンケートのお願いは、公開中のアンケートを選ぶと、回答画面を開くボタンが付きます。右のプレビューの下に、ボタンを押すと開く画面が出ます。アンケートを本文の末尾に添えられるのは「文字だけ」のときです(本文は5000文字まで、添えるときは4870文字まで)。写真は10MBまで(JPEG・PNG)です。「開発者・AI 連携向け(上級)」の中の「LINE の書式(JSON)を直接入力」はメッセージの内容を直接書くためのもので、ふだんは使いません。下書きを開き直すと、作ったときの形のまま開きます。操作〔文章や写真を自由に送信〕→「メッセージの種類」
- 配信-6送信先(配信対象)を選ぶ下の表の6つから選びます。「カスタム条件」は、来店回数・最後の来店日・お支払いの合計・誕生日・タグなどで自分で組み立てるものです。どれを選んでも、実際に届くのは LINE でお店の公式アカウントを友だち追加している方だけです。操作「誰に送信しますか」
- 配信-7〔送信できる人数を確認〕を必ず押す(ここが要)押すと「◯人に配信」という数字と、その内訳が出ます。ここに出た人数が、実際に届く人数です。「条件に当てはまるお客様 ◯ 人のうち、◯ 人に送信できます」と出るとおり、条件に当てはまった人数とは違います。押さずに送信すると、実際は0人なのに一覧では送信したように見える、ということが起こります。1回押すだけなので、毎回必ず押してください。操作〔送信できる人数を確認〕
- 配信-8今すぐ送信するか、日時を決めて予約する「いつ送信しますか」で「今すぐ」「今日」「明日」「日時を指定」から選びます(時刻は30分刻み)。「今すぐ」なら下のボタンが〔今すぐ送信〕、それ以外は〔送信を予約〕になります。ボタンの文字で、どちらになるか分かる作りです。押したあと一覧の状態が「送信中」(その下に「2 分以内に送信を開始します」)と出ますので、数分待って「送信済み」になるか確認してください。操作「いつ送信しますか」→〔今すぐ送信〕 または 〔送信を予約〕
- 配信-9あとで直したいときは下書き保存する任意〔下書き保存〕を押すと送信せずに残せます。あとから編集できるのは下書きだけです。要らなくなった下書きは、一覧の〔削除〕で消せます。送信予約した配信の内容を変えたいときは、いったん〔キャンセル〕してから作り直してください(キャンセルした配信の状態は「キャンセル済み」になります)。操作〔下書き保存〕
| 送信先 | 入るのはどんな方か | こんなときに |
|---|---|---|
| 全員(LINE連携済み) | LINE で友だちになっているお客様全員 | 全体のお知らせ、臨時休業の連絡 |
| 休眠(60 日以上未来店) | 最後の来店から60日以上たったお客様 | 久しぶりのご来店のお誘い |
| リピーター(3 回以上) | 3回以上来店したお客様 | よく来店するお客様への先行案内 |
| VIP(10 回以上) | 10回以上来店したお客様 | いちばん多く来店するお客様へのお礼 |
| 誕生日が近い(30 日以内) | 30日以内に誕生日を迎えるお客様 | お誕生日のクーポン |
| カスタム条件 | 来店回数・最後の来店日・お支払いの合計・誕生日・タグなどで絞り込んだお客様 | 上の5つで足りないとき |
全員(LINE連携済み)
入るのはどんな方か
LINE で友だちになっているお客様全員
こんなときに
全体のお知らせ、臨時休業の連絡
休眠(60 日以上未来店)
入るのはどんな方か
最後の来店から60日以上たったお客様
こんなときに
久しぶりのご来店のお誘い
リピーター(3 回以上)
入るのはどんな方か
3回以上来店したお客様
こんなときに
よく来店するお客様への先行案内
VIP(10 回以上)
入るのはどんな方か
10回以上来店したお客様
こんなときに
いちばん多く来店するお客様へのお礼
誕生日が近い(30 日以内)
入るのはどんな方か
30日以内に誕生日を迎えるお客様
こんなときに
お誕生日のクーポン
カスタム条件
入るのはどんな方か
来店回数・最後の来店日・お支払いの合計・誕生日・タグなどで絞り込んだお客様
こんなときに
上の5つで足りないとき
どれを選んでも、実際に届く人数は〔送信できる人数を確認〕で確かめてください。条件に当てはまった人数と、届く人数は別の数字です。
〔送信できる人数を確認〕で出る内訳(いちばん上の「◯人に配信」が、実際に届く人数です)
- ◯人に配信:実際に LINE で送信できる人数です
- 条件に当てはまるお客様 ◯ 人のうち、◯ 人に送信できます:選んだ条件に当てはまった人数と、そのうち送信できる人数です。下の理由で減っていきます
- お店の LINE を友だち追加していない:お店の公式アカウントを友だち追加していないお客様です。送信できません。LINE からの通知を受け取る設定が済んでいないときは、「友だちかどうかを判定できていない」と出ます(友だち追加済みのお客様も含まれている可能性があります)
- お名前などの登録がなく、来店の記録だけがある:お名前で登録されていない、その場かぎりのご来店だったお客様です。次のご来店時に会員登録をご案内ください
- お店の LINE をブロックしている:お店の公式アカウントをブロックしたお客様です。送信できません
この内訳の下に「今月の送信数 ◯ 通 / 上限 ◯ 通」も出ます。「お店の LINE を友だち追加していない」「友だちかどうかを判定できていない」にほとんど全員が入るときは、お客様側ではなくお店側の設定が原因のことがあります。次の「1通も届かないとき」を見てください。
1通も届かないとき(いちばん多い原因)。
LINE をつないだだけでは、お客様の「友だち追加」がロッキーレジに伝わりません。伝わらないと送り先が0人のままになり、何度送っても1通も届きません。店舗情報の編集の「LINE 連携」で「LINE 配信」が「接続済(まだ受信なし)」になっていたら、まだ1件も受け取れていない状態です。設定そのものが正しいかどうかは〔LINE 側の設定を確認する〕で切り分けられます(「設定は正しく入っています」と出るなら、あとはお客様の友だち追加を待つだけです)。
- 受け取り-1画面に出ている URL をコピーする左のメニューの〔組織・スタッフ〕→〔店舗〕で、いま選んでいる店舗の行の〔設定を編集〕を押します。開いた店舗情報の編集の「LINE 連携」で、畳んである「接続の設定と LINE 側の手順」を開きます。「Webhook URL(LINE からの通知の受信先)」にこのお店専用の URL が出ています(「LINE 配信」を接続したあとに出ます)。横の〔コピー〕を押すとコピーできます。この URL はお店ごとに違うので、他店のものを使い回さないでください。操作〔組織・スタッフ〕→〔店舗〕→〔設定を編集〕→「LINE 連携」の「接続の設定と LINE 側の手順」→Webhook URL の〔コピー〕
- 受け取り-2LINE 側に貼って、スイッチを2か所とも入れるLINE Developers Console の Messaging API の画面で、コピーした URL を「Webhook URL」に貼って更新します。そのあと「Webhookの利用」をオンにします。ここでよくあるのが、スイッチがもう1か所あることの見落としです。LINE公式アカウントマネージャーの 設定 → 応答設定 にある「Webhook」もオンにしてください。片方だけだと通知は送られてきません。操作LINE Developers Console→Webhook URL に貼る→〔更新〕→「Webhookの利用」をON→公式アカウントマネージャー → 設定 → 応答設定 → 「Webhook」をON
- 受け取り-3ロッキーレジ側で確かめる店舗情報の編集の「LINE 連携」に戻って〔LINE 側の設定を確認する〕を押すと、いまの状態が出ます。「LINE 側に URL が登録されていません」「URL は登録されていますが、Webhook がオフです」「別の URL が登録されています」「設定は正しく入っています」のどれかなので、そのとおりに直します。〔届くか試す〕を押すと、実際に LINE から通知が届くところまで確かめられます。操作〔LINE 側の設定を確認する〕→〔届くか試す〕
- 受け取り-4設定より前の友だち追加は、さかのぼりませんこの設定をしたあとに友だち追加してくださった方から順に記録されます。設定より前から友だちだった方は、次にご来店いただいてチェックインされた時点で記録ができます。ですから設定した直後は配信できる人数が少なく見え、日がたつにつれて増えていきます。
- 受け取り-5ほとんど全員に届かないときは、設定を疑う上の受け取りの設定が済んでいないときは、〔送信できる人数を確認〕の内訳に「友だちかどうかを判定できていない」と出ます。「お店の LINE を友だち追加していない」と出ている場合でも、ほとんど全員がここに入っているときは、お客様ではなく設定を疑ってください。
送信できる数の上限(LINE で決まります)
- どこで見るか:「配信を追加」の画面の〔送信できる人数を確認〕の内訳の下に「今月の送信数 ◯ 通 / 上限 ◯ 通」と出ます。店舗情報の編集の LINE の欄の「今月の送信」にも、同じ数が出ます
- 変えたいとき:契約プランと追加メッセージ数の上限目安は、LINE 公式アカウントの管理画面で変えます。ロッキーレジの画面では変えられません
- 上限目安を決めていないとき:「(上限なし)」と出て、ロッキーレジは送信を止めません。スタンダードプランの追加メッセージには料金がかかるので、送りすぎを防ぎたいときは、LINE 公式アカウントの管理画面で追加メッセージ数の上限目安を決めてください
- 90%を超えたら:〔LINE配信〕の一覧の上に注意が出ます。ブロックされた割合が5%を超えたとき、直近30日の送信の失敗が3%を超えたときも、同じところに出ます
- 超えたとき:送信できません。「今月の送信数」の行が赤くなり「(このまま送信すると上限を超えます)」と出ます
- LINE から数を読めないとき:〔送信できる人数を確認〕に「上限を確かめられませんでした」と出ますが、送信は止まりません。上限を超える分は LINE が送らず、配信の一覧に「今月の配信枠を使い切りました」と出ます
この数は、ロッキーレジが LINE から読んだものです。LINE の管理画面から直接送信した分も入ります。効果を測るために送信しなかったお客様は、この数に入りません。
決まった条件で、自動で配る。
「60日来ていない方に、毎週月曜の11時に送る」のように条件と時刻を決めておくと、配信が自動で作られます。15分ごとに条件を見に行き、決めた時刻の前後15分に入ったところで配信します。
- 自動-1新しく作る〔LINE配信〕の一覧の右上にある〔新規追加〕で「配信を追加」を開き、「4 いつ送信しますか」で〔繰り返し〕を選びます。「1 何を送信しますか」で〔クーポン・キャンペーンを送信〕か〔文章や写真を自由に送信〕を選び、「2 配信内容」で送信するものと配信名(管理用)、「3 誰に送信しますか」で種類と配信対象(条件)、「4 いつ送信しますか」で頻度と配信時刻、「5 効果の測り方」を決めて〔追加する〕を押します。追加したあとは、一覧の〔編集〕で同じ画面を開いて直せます。〔停止する〕/〔再開する〕で停止中と有効を切り替え、〔削除〕で削除できます(「クーポン・くじ」の一覧と同じボタンです)。操作LINE配信→〔新規追加〕→「4 いつ送信しますか」で〔繰り返し〕→「1 何を送信しますか」→「2 配信内容」→「3 誰に送信しますか」
- 自動-24つの種類から選ぶ「休眠掘り起こし」(60日来ていない方)/「新規→常連化」(1回だけ来て21日たった方)/「誕生日」(7日以内に誕生日の方)/「カスタム」の4つです。決まった時刻に条件を見に行く作りなので、「3回目の来店をした直後に送る」のような、出来事をきっかけにした配信はできません。
- 自動-3送る間隔と1日の上限を決める「頻度」は毎日/毎週月曜/毎月1日から選びます。「配信時刻」で時刻を選びます。「同じお客様に再送信するまでの日数」は、同じ方に立て続けに送信しないための日数で、はじめは7日です。「1 日の上限(件)」ははじめ200件です。どちらも一度に大量に送信しないための上限です。まずはそのままで1〜2週間ようすを見てください。操作頻度→配信時刻→同じお客様に再送信するまでの日数→1 日の上限(件)
- 自動-4送信できるのはクーポン・キャンペーンか、文字だけのメッセージ〔クーポン・キャンペーンを送信〕は、〔クーポン・くじ〕で追加したクーポン・キャンペーンを 1 つ選び、「ひとこと」と「ボタンの文言」だけを足せます。配信のたびに、その時点の内容で 1 回だけの配信と同じカードを作って送信します(有効期限の日付は送信日から数えます)。〔文章や写真を自由に送信〕で〔繰り返し〕にできるのは「文字だけ」です。写真・ボタン・新メニューの紹介・アンケートのお願いを送信したいときは、「いつ送信しますか」で〔今すぐ〕〔日時を指定〕などを選んで1回だけの配信にしてください。送信する相手は「配信対象(条件)」の欄で、最後の来店からの日数・来店回数・誕生日までの日数などに数を入れて絞ります(「送信先」の「カスタム条件」と同じ欄です)。操作〔クーポン・キャンペーンを送信〕→〔文章や写真を自由に送信〕
- 自動-5クーポンが停止中の日は、自動配信も送信されません任意選んだクーポン・キャンペーンが停止中・削除済み・配布期間外の日は、その日の配信を送信しません(失敗にはなりません)。〔LINE配信〕の一覧では繰り返しの配信の状態が「送信不可」になり、横の〔?〕で理由と対処を確認できます(〔編集〕で開いた画面にも表示されます)。〔クーポン・くじ〕で再開する、または配布期間を延長すると、次の配信時刻から送信します。
- 自動-6以前から保存しているお知らせは、保存し直すと送信が始まる任意クーポンを選んでいない自動配信は、以前は送信されていませんでした。2026年9月29日より前に保存したままのものは、一覧の〔編集〕で開いた画面でメッセージ本文を確認して〔保存する〕を押すまで送信されません(一覧と〔編集〕の画面に理由が表示されます)。〔保存する〕を押すと、次の配信時刻から送信します。操作〔編集〕→〔保存する〕
お店でクーポンを使ってもらう。
お客様が持ってきたクーポンは、お会計モーダルの右側「支払方法」のプルダウンから選んで、金額を打って足します。その前に、管理画面でひとつだけ用意しておくものがあります。
- 会計-1お会計モーダルを開いて、支払方法からクーポンを選ぶホール画面で会計するお客様の卓をタップし、右のパネルのいちばん下にある〔お会計を確認〕を押します。開いたお会計モーダルの右側「支払方法」の欄で、プルダウン「支払方法を選ぶ…」を開きます。「クーポン・ポイント」のまとまりに、管理画面で作った金券・クーポンが「金券:(名前)」の形で並んでいるので、それを選びます。操作レジ→ホール画面→卓をタップ→〔お会計を確認〕→「支払方法を選ぶ…」→「クーポン・ポイント」
- 会計-2金額を入れて足す選ぶとプルダウンの下に「お支払い金額」の欄が出ます。割り引く金額を入れて〔追加〕を押すと、支払方法の一覧に1行増えます。値引ではなく支払方法として並びます(クーポンぶんは発行元からあとで精算されるので、売上そのものは減りません)。金額はモーダルの下に出るテンキーで打ちます(端末のキーボードは出ません)。金額を入れないうちは〔追加〕は押せません。操作「お支払い金額」→〔追加〕
- 会計-3金券とクーポンを分けている店は、名前で選び分ける会計区分が「金券・クーポン」のものを2件以上登録している店では、プルダウンの「クーポン・ポイント」にその数だけ並びます。どちらとして記録するかは、ここで名前を見て選びます。
- 会計-4クーポンコードの照合はしませんレシートに印刷したクーポンコードを会計で読み取る仕組みはありません。使ったかどうかは、お客様のスマホの画面で記録します。レシートの QR コードから開いたお客様の画面(レシートのクーポンコード・有効期限・動く時計が表示されます)で、お客様にスタッフの前で〔使う〕を押してもらうと「使用済み」になり、同じ 1 枚はもう使えません。紙のレシートだけを見せられたときは、有効期限をスタッフが目で確認してください。
- 会計-5クリック・来店した人は、使われた数ではありません「クリック(延べ)」は、お客様が LINE のボタンやリンクを押した回数です(同じお客様が複数回押した分を含みます。お店のプレビューは含みません)。クーポン・キャンペーンのカードでは、お客様がカードのボタンを押して画面を開いた回数です。「来店した人」は、配信のあと効果として数える日数(はじめは14日)以内に来店したお客様です。どちらも、クーポンが使われた数ではありません。使われた数は、配信の成果の「利用した人」(お客様の画面で〔使う〕を押したお客様)で確認します。
効果を見る2か所
- 配信ごとに見る:〔LINE配信〕の一覧の「配信の成果」に、クーポンの配信は「送信した人 → 開いた人 → 利用した人 → 来店した人」と、それぞれの率(1 つ前の段に対する割合。来店した人の率だけは開いた人に対する割合)が並びます。開いた人は送信してから効果として数える日数(はじめは14日)以内に LINE の中でクーポンの画面を開いたお客様(1 人 1 回。利用した人も同じ日数のうちに数えます)、来店した人は開いた人のうち、開いてから同じ日数以内に来店したお客様です。お知らせ・キャンペーンの配信は「送信した人 → クリック(延べ) → 来店した人」(来店した人は送信した人のうち)です。数え方は、列の名前の横の〔?〕で確認できます。送信に失敗したお客様がいる配信は、下の行に送信失敗の人数が出ます。配信の詳細にも同じ段と率が出ます。送信していない配信(下書き・送信予約と、送信前にキャンセルした配信)は、数を「—」で表示します(送信予約は、下の行に対象の人数が出ます)。その配信の行の〔効果を見る〕で、売上への効果(「売上集計」の「配信効果」)も確認できます。「配信効果」は、上で選んだ期間に送信した配信だけを集計し、同じ段と率と配信後の売上(目安)を表示します。「売上の増加分(推定)」は、送信したお客様と、効果を測るために送信しなかったお客様の来店を比べて見積もります。効果を測らない設定で送信した配信は「計測なし」、どちらかが 30 人に足りない配信は「人数不足」と表示します
- お店全体で見る:管理画面のトップの「顧客・LINE のまとめ」です。直近 30 日に送信した配信で、いつもより何人多く来店したか(配信ごとの「この配信は効いた?」の数を足した人数)を大きく出し、その下に「送信した人 → 開いた人 → 利用した人 → 来店した人」の人数が並びます。押すと、「売上集計」の「配信効果」が同じ直近 30 日で開きます。「分析ボード」に「LINE配信の効果」を置くと、ボードの期間で同じものが出ます。友だちの数とブロックの数は、店舗情報の編集の「LINE 連携」の「Webhook 接続後の友だち」と「ブロック ◯ 人(累計)」で見られます
LINE には「開封したかどうか」を知る仕組みがありません。代わりに、ボタンや本文の最初のリンクが押された回数(クリック数・延べ)で見ます。クーポン・キャンペーンのカードでは、お客様がカードのボタンを押して画面を開いた回数です。ボタンやリンクが無い配信は集計できません。効果を測りたいお知らせには、必ずリンクを1つ入れてください。